超驚愕的恐怖

それは、昼下がりの事だった。皆昼食も食べ終えて、午後の作業にいそしんでいた。黙々と作業に集中していた時、私は悪寒と共に気配を感じた。恐る恐る視線を上げると、僅かに開いた扉から何者かが覗いているのが分かった。そう、ウ〜ディ〜が覗いていたのだ。一体何が目的なのか?私は恐怖のあまり目をそらすことが出来なかった。
このお話はノンフィクションです。ていうかべジー○みたいに泣きそうになったよ。もうウザイうえに気持ち悪い。ウディキモイという新しいジャンルの人種が生まれた瞬間だったよ。